処女の女子大生はオナニーでマドラーを使いGスポットを刺激する

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LINEのオープンチャットで女子大生の悩みを聞きました

28歳のサラリーマンです。

相手は20歳になる直前の同じ市内に住む女子大学生リンさんでした。

LINEのオプチャで知り合い、二人で話をしていたのです。

話の流れからHの話になりました。

なんでもリンは、初体験がまだらしくちょっと悩んでいたのです。

そこで具体的な、悩み相談です。

初体験を決心できない理由がいくつかありました。

なんでもオナが大好きらしく、すでに貫通しているそうなのです。

友達の体験で興味があり自分で穴に入れたりしていると感じるそうです。

しかし、友達の話を聞くとどうも男の人とは痛いだけで気持ちよくないイメージだったのです。

だから、男の人を受け入れることに抵抗があるとか。

話の内容がきわどくなり、おプチャじゃ無理だから個人でつながろうと話をしたのです。

ある方法でID交換をしてつながりました。

段々と活字で話すのが、めんどうくさくなり、電話をしたのです。

リンはびっくりしていましたが、出てくれました。

女子大生はオナニーでマドラーを使う変態女子

そこで

「顔も何も知らない相手だし色々話してよ。どんな風にオナったら貫通したの？」

と聞いたのです。

すると

「自分でマドラーを穴に入れたんだよ」

といってきました。

続けてリンは

「最初は指を入れてみたけど、なんとなく怖くてマドラーの細いものを入れたの」

と話します。

私が「それでオナにはまったの？気持ち良いの？どんな感じになるの？」

と質問攻めです。

リンもスイッチが入ったらしく

「毎日してるよ。気持ちよくて、毎回何が何だか分からなくなるのが好きなの」

とノリノリで答えてきました。

「もしかして、今もしてるとか？」

と私が聞くとリンは

「今はしてないけど・・・」

と声が小さくなりました。

私が「今はしてないけど、うずいてるとか？」

無言のリンに私が

「一番大きなものは、どんなもの入れたの？」

と聞くと

「一番大きいのは、キュウリかな」

と教えてくれました。

私が「もしかして、今してる？何か入れた？」

と聞くとまた無言でした。

私は失敗したかと思いつつも

「マドラー入れてんだね」

と強い口調で言うとリンは

「うん」

と答えたのでした。

うまく相互オナニーに誘導し、オナニー開始

私は「初体験の練習でオナの声聞かせてよ。俺もするから一緒にしようよ」

というと、リンはアンとすでに感じていたのです。

それが返事だと思った私は

「下半身裸になったよ、リンはどんな格好してる？」

と聞きました。

リン「私も裸、マドラー入れてる。」

私「どんなマドラー？どんなふうに動かしてるの？」

リン「ゴルフクラブみたいなマドラーだよ。でっぱりが上に当たると気持ちい良いの。穴の上部に気持ち良いところがあって、そこを狙ってこすってる、アン」

感じまくっている様子。

私は「俺がリンのGスポに当たるように入れてあげるよ」

と実況です。

きゅうりで激しくオナニーするとこれまでにない快感が…

私「リンを想像しながら爆発しそうだよ。リンの中に入れたいよ。俺を思いながらキュウリいれなよ。」

すると

リン「ちょっと待って！」

と言われ放置です。

リンが「お待たせ」

と言ってきたので

「どうしたの？もってきたの」

と聞くと

リンは「ウン、今から入れるよ。アアァン奥まできたぁ」

私「どんな感じに動かしてるの？」

リン「奥の感じるところ、アン太くなると刺激が・・・アン」

私「いつもより早く動かしてみてよ。俺は早く動けるよ」

リン「こんな感じ？アァ、ナニコレぇ」

私「奥にあてるように、突っ込むんだよ。子宮まで届けるんだよ」

リン「アァ、奥は初めてかも、当たるぅアァ」

私「奥をつきあげてあげるよ」

リン「奥、気持ちいい」

私「中に出すからな、奥で感じろよ」

リン「奥に、奥に入れてほしい。アン気持ちいい。そろそろ」

私「そろそろイクか？俺もイクよ」

リン「もうダメぇ」

私「俺もだめだぁ」

と一緒に満足しました。

しばらくお互い荒い息を聞き合いました。

私「どうせならリンと本当にしたいよ。オナ癖も分かったんだし、リンの怖さもなくない？」

リン「会ってするの？俺君ならもう色々バレたし怖さはないけど、痛いのは嫌」

と言ってきたのです。

私「じゃぁ、リンが動けばよいんじゃない？キュウリの代わりに俺のを使うのは？」

リン「それならな良いかも」

という話で会うことになったのです。

気が変わらなうちにそのまま待ち合わせを指定し、会いに行きました。

そしてそのままホテルへ直行で電話の内容を実行したのでした。

痛みもなく満足したリンとはホテル後に分かれました。

その後は連絡がつかづにそれっきりになったのでした。

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